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ミュージシャンが稼げないって誰が決めたんでしょうか!?

      2016/01/17

ミュージシャンが稼げないって誰が決めたんでしょうか!?サックス セッション アドリブ
答えからいうと、
それは「ミュージシャンたち自身」です!

そして、なぜそうなるのかというと、
親や友達や同僚など周りの人に、

「音楽で飯を食うのは難しいよね。」
「成功するのは一握り。お前には無理だよ。」

と言われ続けているからです。

時代のせいとか、不景気とか、
いろいろ言い訳はつけられます。

が、音楽業界全体、
いや、もっというと、
芸術や表現にかかわる業界すべての
勢いがなくなって行っている
根源的な理由はここにある!

と、僕は思っています。

この話をすると必ず、

「でも、他人に言われたくらいで
 音楽辞めるんなら
 その程度の夢だったんでしょ?」

という突っ込みが、誰からともなく入ります。

もちろん、この突っ込みはある意味正しい!

まさにおっしゃる通りで、
この程度で辞めるんなら
はなからやらないほうがよろしい。

でも!

もっと大きく考えてください。

こうやって無意識に
他人の夢を止める言動をとるとき、

【あなた自身も自分の夢に
 ブレーキをかけています!】

人の心とは不思議なもの。

人の夢を奪おうとすると、
必ず引き換えに、自分の夢も差し出して
バランスをとらなければいけません。

言われたほうはもちろん、
行っている方も無気力になっていくのです。

こうして、他人の夢にケチをつける

「ダサい大人製造システムの連鎖」
が起こります。

ここで僕は気づきました!

もともとミュージシャンの仕事とは
人に心の活力を与えること。

とするならば、
現代のミュージシャンの使命とは、

【他人の夢を奪う
 ドリームキラーを根絶すること!】

なのでは!?

そのためには、
まずミュージシャンたち自身が
経済的にも精神的にも独立し、
自由にならなければいけない…。

そんなことを考えるに至ったのです。

続く

    斉藤彰広

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 - セッションの心構えについて

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