人生はジャムセッションだ!

セッションを日本の文化にする社長「斉藤彰広」の人生をグルーヴさせる秘訣を集めたブログ!

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ban1

当たり前のことを当たり前にやったら君もミュージシャン!

      2016/01/17

当たり前のことを当たり前にやったら君もミュージシャン!また最近よく、

「どうやったらミュージシャンになれるのですか?」

とか、

「どういうきっかけでこの世界に入ったのですか?」

という質問を受けました。

 

正直な話、今でもべつに

どっぷりミュージシャンのつもりもないし、

いわゆる音楽業界に入った覚えもありません。(笑)

 

でも、この質問をしてくる人への

多分、的確な答えはもっているので、

この場をもって、お答えさせていただきます。

 

 

まさに答えからいきましょう!

 

「当たり前のことを当たり前にできると

 ミュージシャンなんて簡単になれます!」

 

当たり障りのない答えに聞こえるかもしれませんが、

これ本当のはなし。

 

 

例えば、ギタリスト志望が一番数が多くて、

かつ分かりやすいので例に出してみましょう。

 

あるギタリスト志望の人が

どうしてもギターを見てほしいと言うので

見たとします。

 

その時、「早弾き」をアピールしてきたとします!

(わかりやすい。笑)

 

そうすると、プロデューサー目線から行くと、

なるほど、この人は早弾きが売りなんだな!

と、素直に思う訳です。

 

そこで、そのプロデューサーが

その時、早弾きにまったく興味がなければ、

その時点でアウト。

 

仮に、超偶然で、

その時まさに早弾きができるギタリストを

探していたと仮定しましょう!

 

すると、いろいろなやり方はあると思いますが、

大抵この手の質問を投げかけます。

 

「超高速のジャズでアドリブはできる?」

「超高速のファンクはプレイ可能?」

「超高速のラテンでグルーヴできる?」

 

などなど。

 

要するに、

 

【どんな土俵でも、あなたの売りを

確実にアピールすることができますか?】

 

という確認を取りに来ます!

 

これ、僕の個人統計だと、

この質問をされたときに、

ほぼ95%のミュージシャン志望は

何もできなくなります。

 

この時点で、確実にアウトです。

 

 

でも、もっと根本に話を戻しましょう!

 

実は、こんなハイレベルの音楽知識やテクニックを

当初は持ち合わせていなくても、

サラッとミュージシャンになってしまう人は沢山います。

 

因みに、【ミュージシャンとは?】

という哲学的な問いを考えてしまうと、

途端に問題が複雑になるので、

ここでは「音楽で飯を食っている人」、

と単純に定義します。

 

 

そういう人はどういう事を普段やっているのかと言うと、

 

1 明るく挨拶ができます!

2 素直に人の話を聞き、周りの人を尊敬しています!

3 よく勉強し、良いと思ったことはすぐ実行します!

 

これだけ。

本当にこれだけです。

 

まず、気づいたら音楽で飯を喰っていた人は、

いろいろタイプはいますが、大抵明るいです。

 

家で1人しこしこ練習とか、あまりしていません。

 

それよりも、外に出て色々な人と出会い、

そして臆せずセッションとかしてしまいます。

 

でも、素直に人の話を聞き、

先輩を尊敬しているので、

へたくそだからこそ、周りの人がアドバイスをくれて、

どんどん上達し、ドンドン演奏機会が増えます。

 

かといって、全てをうのみにするほど

バカ正直ではなく、自分でいろいろ勉強することも怠りません。

 

そして、その結果良いと思った事は、

すぐに実行し、すぐ結果を出して行きます。

 

このサイクルを繰り返して行くと、

自然と音楽にふれる生活が身近になり、

どこかのタイミングで音楽が飯のタネに変わる

決定権をもった人と出会います。

 

すると、気づかないうちに、

音楽で飯を喰っているのです!

 

 

そして、面白いことに、

この話を一般企業の人事担当の方とすると、

ほぼ100%の確率で、かなり強い同意を得ることができます。

 

まったく同じことが、

ミュージシャンだけではなく、

一般企業の新規採用でも起こっているそうです!

 

 

話をまとめましょう!

 

この話で何がいいたいのかと言うと、

 

「当たり前のことを【音楽的知識やテクニック】

と思っているうちは、君はプロにはなれない!」

 

「人として当たり前のことを当たり前に出来た時、

君は知らぬ間に【音楽】で飯を喰っている!!」

 

これが答えです。

 

 

もちろん、【】の中を違う言葉にしてもらえれば、

そのまま他の業種でも当てはまります。

 

 

どうやらこれが世の中の原理原則のようです。

 

僕自身、音楽だけに限らず、

色々な場面でいつも思い出し参考にするお話です。

 

このブログを読んで下さる方にとって、

この記事が少しでも参考になれたら幸い。

 

 

今日もまだまだガツンとグルーヴさせていきます!

ban1

 - セッションの心構えについて

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