人生はジャムセッションだ!

セッションを日本の文化にする社長「斉藤彰広」の人生をグルーヴさせる秘訣を集めたブログ!

*

ban1

ベースから見たアンサンブルのメリットとデメリット!?

      2016/01/17

ベースから見たアンサンブルのメリットとデメリット!?もちろん全ての楽器奏者に
参考になる内容ですので、
ベース以外の方も是非読み進めてみて下さいね。

まずベースという楽器の特性から来る
メリットとデメリットをまとめます!

【ベースのアンサンブル的メリット】
・コードの最低音を受け持つので、
 実はコードを即興で変えれる強い権限を持つ。

・ドラムとのコンビネーションでリズム。
 和音楽器とのコンビネーションでコード。
 と、リズムとコード二つに同時に関われる。

【ベースのアンサンブル的デメリット】

・音域的に高音はだせないので
 ソロを担当しずらい。
 またするときはちょっとコツがいる。

・リズムとコードを支配できるけど、
 その分責任が重く、
 ミス一つでサウンド全体に
 強く影響する可能性がある。

大雑把に言うと、
こんなメリットとデメリットがあります。

さらに簡単にまとめると…、

「ベースはバンドの中で
 一番沢山の権限をもつパート!
 だからこそサウンドそのものに
 一番の影響力があるので
 バンド全体を俯瞰する
 能力が必要な楽器!」

という事が言えます。

「俯瞰(ふかん)」というと
ちょっと難しい言葉ですね。

もっと簡単にいうならば、

「バンド全体が見えている状態」
ということ。

なので、優秀なベーシストというのは
後に優秀なプロデューサーになることが
とても多いです。

これも、ベース的立場を極めた人の
不思議な共通点ですね。

ここでちょっと視点を変えると。

そういう特性があるからこそ、

「管楽器」
「ボーカル」
「ドラム」

といった、
おもに一つの役割を担当しやすい
パートの人が、
あえてベースをサブ楽器にして遊ぶと、
さらに自分のメインパートに
よい影響が出やすくなります!

リズムとハーモニーに
強力な影響力を持つベース。

だからこそ、
プロデューサー的視点で

【バンド全体を俯瞰してみる能力】

を磨くには最適の楽器と言えます。

ピンと来た方は
是非試してみて下さいね。

今回はこの辺で。

今日も1日ガツンとグルーヴさせていきましょう!

ban1

 - セッションの心構えについて

  関連記事

no image
志と視点の高さの関係のお話。

ベースから見たアンサンブルのメリットとデメリット!?昨日、行きつけのお店で飲んで …

no image
音楽理論はグラデーション!?

ベースから見たアンサンブルのメリットとデメリット!? 実は多くの人が、 ・理論を …

no image
君は音楽を聞いて涙を流したことがあるか!?その3

ベースから見たアンサンブルのメリットとデメリット!?さて、今回でこのシリーズも完 …

no image
疲労度と人生のマンネリの関係性!?

ベースから見たアンサンブルのメリットとデメリット!?【いつも変わり映えのしない毎 …

no image
当たり前のことを当たり前にやったら君もミュージシャン!

ベースから見たアンサンブルのメリットとデメリット!?また最近よく、 「どうやった …

no image
評論家の器とは!?

ベースから見たアンサンブルのメリットとデメリット!?世の中には評論家、批評家と呼 …

no image
ギターから見たアンサンブルのメリットとデメリット!?

ベースから見たアンサンブルのメリットとデメリット!?もちろん全ての楽器奏者に 参 …

no image
初見が得意な人の考え方!?

ベースから見たアンサンブルのメリットとデメリット!? 今回のテーマは 【初見が得 …

no image
音楽専門用語インサイドとアウトサイドとは!?

ベースから見たアンサンブルのメリットとデメリット!? セッションの現場で たまー …

no image
エレキ楽器とアコースティック楽器のアンサンブル!?

ベースから見たアンサンブルのメリットとデメリット!? 普通は クラシックならアコ …

ban1