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ベースソロにジャジーなオルタードスケールを使う方法!初心者編その1

      2016/01/17

ベースソロにジャジーなオルタードスケールを使う方法!初心者編その1

今回はベースソロにジャジーな
オルタードスケールを応用する方法を解説します。

とはいえ、いきなり難しいフレージングだと
初心者はほぼアドリブで使えません。

そこで、【簡単オルタード】
という手法を使います!

オルタードスケールの中でも、
一番おいしいところの「3音のみ」
を抜きだしたスケールです。

でもその前に、
ベースソロを演奏する時に
一番大事なマナーがあります。

【ベースソロの時に
 はじめ低い弦をひいたら負け!】

ベースは低音楽器です。
バンドのボトムを支えるのが
基本的役割です。

が!

それにとらわれるあまり、
ベースソロになっても
低い3,4弦でアドリブ使用する人が
後を絶ちません!

バッキング(伴奏)時はもちろん
低音弦が好ましいですが、
ソロになったら、音抜けが悪くなり
周りのサウンドに埋もれやすくなります。

なので、1,2弦の高い弦で
アドリブをスタートすることが
一般的なベーシストにとって、
まずは大事なポイントになって来ます。

その上で、
【簡単オルタードのポジジョン】
を把握していきましょう。

「オルタードスケールは
 スケール云々よりも、
 解決先が大事!」

これをまず押えて下さい。

オルタードスケールを
単に丸覚えしたところで
100%アドリブでカッコよく使えません。

なぜなら、
「コードに沿ったスケール」だから。

動画の中でも例として出している
ジャズ定番の「2-5-1進行」
(キーCならDm-G7-CM)

これをコードネームで捉えたら
もうオルタードは使えません。

負けパターンです。

コードネームという記号ではなくて、
「盛り上がり、ガッツリ盛り上がり、落ち着き」

というコード進行の大きな流れを捉えます。

そして、落ち着きコードに入る
ぴったりのタイミングで
解決先である「1(ド)の音に入る!」

こういうイメージをまず持ちます。

どの前は何をやってもいいけど、
落ち着きコードで絶対にドにもどる!

こういうイメージです。

そして、落ち着きコードの前は
必然的に盛り上がりコード!

なので、コードに合わせて
ぶっちゃけどんな音でも使ってOK!
になります。

そこで、「簡単オルタード」の出番!

ベースだと、
人差し指が半音上にズレて、
【綺麗に半音上のポジション】
になります。

一弦の
「9フレット(ミ)」→「8フレット(ミ♭)」→「6フレット(レ♭)」
解決!「5フレット(ド)」

こういう流れのイメージを持ちます。

つまり、
盛り上がりコードで半音ハズれた音達から
落ち着きコードでバッチリ解決!

という流れが表現できれば、
「簡単オルタード」は
綺麗にサウンドしてくれるのです!

もっと言うと、スケール云々より、
リズムが大事!

という事ですね。

この練習をすると同時に
リズム感も鍛えられます。

ベースはもちろん、
他の楽器の方も是非チャレンジしてみて下さい。

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 - ベース動画レッスン

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